髪がゴワゴワ!!硬くなってしまう原因を青森の美容師が解説

ヘアケア

・日々のダメージ

・毎日のアイロン

・カラーやパーマの繰り返し

・乾燥

 

気がつくと髪がゴワゴワに‥

「もともとはこんな髪じゃなかったのに」

そんな経験がある方も多いのではないでしょうか?

 

キレイでツヤのある柔らかい髪になるために

 

硬くなってしまう原因と解決方をご紹介いたします。

プロフィール

川合 甚(かわい じん)

プロフィール | 青森市 美容師 川合じん
川合 甚(かわい じん)経歴Natural青森新町店の川合 じん(かわい じん)・2012年山野美容専門学校卒業・2012年関東大手有名サロン就職・トップデザイナー 副店長経験 年間指名1719名・2...

髪がゴワゴワ!!硬くなってしまう原因を青森の美容師が解説

髪がゴワゴワに!

硬くなってしまう原因は「髪のタンパク変性」が大きな原因です!

 

タンパク変性とはタンパク質の性質が変わってしまう現象のことを言います。

髪のほとんどは肌や爪と同じように「タンパク質」でできているのですが、

これが

・アイロンの熱

・ドライヤー熱

・デジタルパーマ

・縮毛矯正

などの「熱」によって硬く変わってしまうのです。

 

そしてタンパク変性を起こした髪は

「水分や栄養分保持できなくなり」

ダメージして乾燥してしまうことで硬いゴワゴワした髪になってしまいます。

 

なので、その対策としては

「熱負担から髪を守り」「栄養補給と保湿」が大切になります。

タンパク変性とは?

タンパク変性がおこると、髪のタンパク質が硬くなってしまいます。

これは一度起こってしまうと二度と元にはもどりません!!

 

卵で例えると、

「生卵を熱するとゆでたまごになる現象と同じです」

卵も髪と同じようにタンパク質でできていて、熱を加えることで固まってゆで卵になりますよね。

このゆでたまごを冷やしても何をしても生卵の状態に戻すことはできません。

 

これと同じように、髪のタンパク質も変性してしまった後では何をしてももとに戻すことはできないのです。

 

このタンパク変性で急に髪がゴワゴワするのではなく、

タンパク変性により「ダメージホール」とうものができて乾燥することでごわつきになります。

ダメージホールとは

ダメージホールとは

髪の中の穴のことです。

 

タンパク変性が起こると髪のタンパク質が固まって空洞が生まれてしまいます。

この空洞から髪に必要な

・栄養

・水分

がどんどん流出してしまい乾燥とダメージが起こってしまうのです。

 

このことで

ばさばさになったり、ごわごわになったりしてしまいまます。

 

タンパク変性の原因

タンパク変性が起こる原因は「熱」です。

 

これは

・ヘアアイロンやドライヤーの熱

・縮毛矯正やパーマなどの薬剤

・洗浄の強いシャンプーや乾燥

などが大きな原因です。

 

熱によるタンパク変性

これが一番の要因ですが、髪の温度が160°ほど、早ければ100°ほどからタンパク変性がはじまってしまいます。

 

ドライヤーの温度は100°ほどですが、

髪にはキューティクルというウロコや被膜があるのですぐにタンパク変性が進むことは少ないです。

コーティング

ですが、髪が乾燥していたりダメージしている髪の状態では、守るものがないためドライヤーでもタンパク変性が進んでしまいます。

薬剤によるタンパク変性

これは、パーマや縮毛矯正、デジタルパーマなどで主に起こってきます。

(ブリーチなど強い薬剤も同様)

 

薬剤で髪の中の形を変えていくので、繰り返すほどにタンパク変性がすすんでしまうのです。

洗浄の強いシャンプー

これが直接の原因にはなりません。

洗浄が強いと、髪をまもる被膜をはがしてしまうため熱での負担が起こりやすくなることでタンパク変性が進みます。

髪のダメージ図

タンパク変性から守るには

一番は熱からしっかり髪を守ることが大切です。

 

・ドライヤーは髪から離して使う

・ヘアアイロンはあてる時間を短く

・保湿剤でしっかり保護する

 

髪から離してドライヤーを使う

つい早く乾かしたくて髪とドライヤーの距離が近くなっていませんか?

意識しないと難しい部分でもあります。

 

よく美容室では、ドライヤーをフリフリしながらかわかしますよね。

これはドライヤーの熱を逃がすためにやっています。

 

このようにドライヤーを振りながら乾かしたり、なるべく遠くから当てるようにしていきましょう。

ヘアアイロンを当てる時間を短く

よく

「アイロンの温度は100°~120°くらいで!!」などの意見も見かけますが、

実際むずかしいと思います。

 

120°ではほとんど跡がつきませんし、当てる時間も長くなり結局たんぱく変成が起こってしまいます。

 

なので、

高い温度でも当てる時間を短くすることがオススメです。

「もちろん少ない毛束で」

アイロンを当てた瞬間は設定温度の-50°ほどの髪の温度になります。

なのでなるべく当てる時間を短く、当てた後の髪を触れるくらいの温度で使うようにしていきましょう。

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保湿剤での保護

これは非常に重要です。

特に朝起きてからヘアアイロンをつかったりドライヤーをするときは注意していきましょう。

 

洗い流さないトリートメントにはほとんどのものに

「熱から髪を守る成分」が入っています〔キトサンなど〕

これをしっかり髪につけてから熱を加えるのとつけないのとでは大きく変わってくるのでしっかりつけるようにしていきましょう!!。

 

硬くなった髪を綺麗に見せるには

タンパク変性が起こってしまった髪をもとに戻すことはできません。

ですがあきらめないでください!!

 

栄養補給と保湿、うねりの除去で綺麗に見せることは十分に可能です。

 

硬くごわついてしまった髪は

・乾燥する

・広がる

・ゴワゴワする

・まとまらない

などのことが起こります。

それは水分や栄養を保持できなくなってしまうことと、うねりになりやすくなってしまうことが原因です。

 

なので

髪質改善の縮毛矯正などで

水分と栄養を補給して、うねりを除去すれば綺麗な髪にすることができます。

〔普通の縮毛矯正などは弱効果なのでオススメできません]

ケアルーガで綺麗な髪に

「ケアルーガ」とは特殊な縮毛矯正で

ダメージをおさえて栄養を補給しながらうねりを伸ばすものです。

青森県青森市で縮毛矯正するならコレ! 
クセで広がって毎日大変・・・ 毎日のアイロンも欠かせない・・ 雨の日は湿気でスタイリングも台無し・・ トリートメントとしても効果がない・・ そんな原因の髪のクセをなんとなしたくても 縮毛矯正は不安・・・ そんなお悩みも多くお聞きします。 通

 

こちらの方は、

縮毛矯正をくりかえし毎日のアイロンでタンパク変性もすすんでしまっていました。

硬くぼわっと広がってしまう髪に悩み、縮毛矯正をかけても2,3週間でうねりが戻ってしまいます(;’∀’)

 

せっかく綺麗にするために美容院に行ったのに、

ダメージするばかりではとても悲しいですよね…

 

 

そんな悩みを解決するために

足りなくなった栄養をしっかり補給し、乾燥しやすい髪に髪の中の保湿を行ました!!

そして髪の状態をしっかり確認させていただき最適な薬剤と特殊な手法でうねりもしっかり除去

 

さらさらツヤツヤな仕上がりに★

 

手触りもすごくよろこんでいただき、硬くなった髪もプルプルの質感になりました!

 

同じように悩んでいる方も多いと思います。

少しでもそんな方のお力になれればと思いますので

是非一度ご相談ください(^^♪

 

 

この記事を書いた人
川合 じん

青森県青森市で美容師をしている川合じんです。ツヤツヤでまとまる髪と提供する美髪専門サロン『Natural』に勤務しています。
マンツーマン対応で、お客様のお悩みに真剣に向き合うことで、理想の髪を提供いたします。
髪のお悩みを抱える方や、美容室に不安を抱えるな方は是非一度ご相談ください。

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