ツヤのあるまとまる髪になる方法をご紹介

パーマのダメージは?痛まない方法とパーマのケア方法を青森の美容師が解説

パーマ

髪に動きが欲しい

素敵なデザインを楽しみたい

カール、ストレートにしたい

など、パーマはなりたいイメージを叶える素敵なものです。

一方で、髪のダメージも気になるのは事実です。

 

そんなパーマのダメージの理由と、痛まずにパーマをする方法をご紹介いたします。

プロフィール | 青森市 美容師 川合じん
川合 甚(かわい じん)経歴山野美容専門学校卒業2012年 関東大手サロン入社(さいたま市の支店勤務)トップデザイナー、副店長2020年退社現在青森県、青森市のサロン「Natural新町青森店」勤務&...

パーマのダメージは?痛まない方法とパーマのケア方法

パーマは薬剤を使っていくので髪に負担がありますが、大きな負担になる場合は少ないです!

もちろんもともとダメージが進んでいる髪では大きなダメージになるのでかけていい髪であるかしっかり相談しましょう。

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パーマで大きな負担になっていなくても

・パーマをかけて髪が痛んだ
・パーマで髪がパサついた
・ゴワゴワになった
・広がってまとまらなくなった
・ツヤがなくなった

など髪の悩みにつながってしまう場合が多いです。

 

これは、『パーマで髪が実際に痛んでしまった場合』と『髪が痛んだように見えてしまう』ことに原因があります。

髪を曲げることでのツヤの低下、パサつき、広がりにつながってしまい『イメージよりかかりすぎてしまった』場合に髪が痛んだと感じることがほとんどです。

 

実際の髪のダメージは

・表面のキューティクルダメージ

・髪の中のダメージ【コルテックス】

の2つがあります。

 

また痛んで見える場合は

・髪の乾燥

・余分なカールでよる広がりとツヤの低下

・強すぎるパーマでまとまらない

などが原因でいわゆる【失敗のパーマ】です。

 

これらを防ぐには、

・トリートメントでの予防
・髪も負担を抑えたパーマ
・保湿とコーティング

 

パーマの失敗により、『痛んで見える』場合が多いのと、かけてはいけない髪でのパーマで過剰にダメージしてしまうことが大きなダメージの原因ですので信頼できる美容師さんにお願いしましょう。

 

また、かけてしばらくしても綺麗を保つためには、予防のトリートメントと保湿が大切です。

パーマで起こるダメージ

 

髪の中の構造がこのようになっています

髪の断面図

髪の表面にあるウロコ状のものが『キューティクル』といい

髪の中が『コルテックス』

髪の芯の部分が『メデュラ』といいます。

 

この『コルテックス』の部分に薬剤を浸透させることでパーマがかかるので、表面の『キューティクル』を開いて中に反応させる必要があります。

 

この時に【髪の表面のダメージ】と【髪の中のダメージ】が生まれてしまうのです。

髪の表面のダメージ

髪の表面には、『キューティクル』というウロコで覆われていて、このキューティクルが、髪のツヤ、手触り、まとまりにつながります。

 

薬剤を反応させるためにこの『キューティクル』を広げていくことで、髪の中の栄養が流失してしまったり、開きっぱなしになることがダメージにつながってしまうのです。

これを防ぐのは、美容室でのトリートメントです。

自宅ではできないケアなので、薬剤を使ったときは必ずトリートメントを合わせてしていきましょう。

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髪の中のダメージ

パーマで形を変えるときに髪の中ではこのようなことが起こっています。

髪の中には『結合』と言う、つながりがあり、このつながりを切って曲がった状態でつなげなおすのがパーマです。

この時に髪の中を壊してしまうことでダメージになります。

 

この結合を切る力を強くするほどダメージしてしまったり、もともと少なくなってしまった結合を切ることで大きなダメージにつながってしまいます。

 

なので綺麗にパーマをするには

・ダメージが少ない髪であること

・必要最小限の強さの薬を使うこと

この2つが重要です。

これは、美容師が判断できないと『失敗』につながってしまうので、信頼できる美容師さんに相談しましょう。

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パーマで痛んで見える場合

パーマが強すぎて痛んで見える場合とスタイリングがうまくいかなくて痛んで見える場合があります。

図のように同じ強さのパーマでも、髪のまとまりで形が大きく変わって見えるのです。

パーマがメージより強すぎる場合

イメージよりパーマが強かったときは、綺麗にスタイリングができません。

例えば

図左のイメージでパーマをかけたのに図真ん中のようにかかってしまった場合、ドライヤーで伸ばしながら乾かしてもうねりが残り、ツヤが出にくくなってしまいます。

このことで、実際の髪のダメージより、『より痛んで見える』ことにつながります。

 

ですが、必ずしもNGなわけではありません。

イメージ通りにパーマをしても、スタイリングに伸ばしてしまう場合があります。

この為に『少し強くパーマをする』場合もありますが、その場合は、しっかりとスタイリング剤で髪をバラつかせないことが重要です。

毛先をまとまるようにスタイリング剤を使えば、少し強いパーマも綺麗に見えます。

・ドライヤーで伸ばしてしまうから、スタイリング剤で綺麗に見せる

・ドライヤーで形を作れるから、ジャストの強さでかける

どちらが適しているのかは、お客様のスタイリングによって変わるので、しっかりと担当に美容師さんに相談して強さを決めましょう!

パーマが綺麗に見えない場合

もともとのイメージのパーマが強い場合もあります。

このようなパーマの強さを望む場合『綺麗に乾かす』のが非常に難しいです。

完全に乾くとバラバラになり、髪の引っ掛かりや、広がりにつながることで『髪が痛んで感じます』

 

強いパーマを求めるのであれば、『水分を含んだスタイリング』が必要で、濡れた状態でムースやワックスを髪全体になじませていきましょう。

乾いた状態で綺麗な強いウエーブを望むのであれば、アイロンを使うことをオススメします。

パーマの大敵は『乾燥』

パーマをかけた髪は乾燥しやすくなってしまいます。

これがパーマで痛んで見える原因です。

 

毛先が乾燥でバラバラになってしまうとどんなパーマ痛んで見えてしまうので『保湿』をしっかりしていきましょう。

 

・ドライヤー前の洗い流さないトリートメント

・乾いた後の洗い流さないトリートメント

この2つが大切です。

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コーティング

パーマで痛んで感じないために

パーマでダメージさせないためには、まず『パーマをかけても大丈夫な毛質か?』を相談していきましょう。

よほどダメージしている髪でなければ心配いりません。

 

そして、『パーマの強さのイメージ』をしっかり共有しましょう。

・どのくらいの強さのパーマにしたいのか?

・どんなスタイリングを自宅で可能なのか?

・濡れている髪の状態でのカールの強さは?

・乾いた状態でのカールの強さは?

この4つを美容師さんと共有し、パーマをかけることで、『パーマで痛んだ』と感じることはなくなってくれるはずです。

 

できれば写真でのイメージがあると共有しやすいので写真を活用することをオススメします。

 

 

なかなか美容師さんが見つからない方は、ご相談ください。

お悩みや、なりたいイメージをしっかり共有し、サポートさせていただきます。

興味のある方はこちらを参考に。

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