ツヤのあるまとまる髪になる方法をご紹介

ヘアカラーの色持ちをよくするには?自宅でできるケア方法を青森の美容師が解説

ヘアカラー

美容室でカラーをした後、『少しでも長く色を持たせたい!』

そんな思いは痛いほどわかります。

・髪の状態によっては2,3週間で色が変わってしまったり…

・色落ちも為、全体カラーの繰り返しで髪がダメージしてしまったり…

 

せっかく綺麗になった髪を少しでも長く保つための自宅でできる方法をご紹介していきます。

 

プロフィール

川合 甚(じん)

プロフィール | 青森市 美容師 川合じん
川合 甚(かわい じん)経歴山野美容専門学校卒業2012年 関東大手サロン入社(さいたま市の支店勤務)トップデザイナー、副店長2020年退社現在青森県、青森市のサロン「Natural新町青森店」勤務&...

ヘアカラーの色持ちをよくするには?自宅でできるケア方法

美容室でヘアカラーをした後、どのくらい色がキープしてくれますか?

これは髪の状態や髪質で大きく変わっていきますが、

・早い人で、2週間

・平均1か月弱

・ブラウンカラーで髪のダメージが少ないと、毛先染めをほどんどしなくてもいい場合も

 

この色持ちの差は

・髪のダメージ

・仕上がりの色

によって変わってきます。

髪がダメージしているほど色落ちは早く、明るい淡いカラーほど色落ちが早いです。

一方、健康な髪で、ブラウンに近いほど色持ちがよくなります。

 

色落ちがしにくいカラーをしている場合は、髪のダメージを抑えるために、少しでも毛先を染める回数を減らしていきましょう。

カラーもう痛まない!髪のダメージの予防方法を青森の美容師が解説
ヘアカラーで髪を痛んでしまったり、カラーをしたいけど髪のダメージが不安… そんな人のために、カラーでの髪のダメージを予防する方法をご紹介いたします。 カラーもう痛まない!髪のダメージの予防方法 カラーリングでのダメージは切っても切れないものです。 ですが、カラーをおしゃれを楽しむ為や、白髪をカバーし若々しく見せたりと、綺麗な髪にすると...

 

1か月以内にカラーの色が落ちてしまう場合は、

・シャンプーの方法を注意する
・すぐに髪を乾かす
・紫外線対策をする

この3つの方法が重要になります!

少しでも長く、ヘアカラーを楽しんでいきましょう。

なぜ色落ちをするの?

ヘアカラーが半永久的であったらすごくいいですよね。

ですが残念なことに、必ずヘアカラーの色は落ちていってしまいます。

 

その理由は、『後から入れた色素が髪から抜けてしまうからです。』

 

ヘアカラーは、

①髪のもともとも色素をけしていく(黒髪⇒茶髪⇒金髪)

②カラーの色素を入れる(アッシュ、マット、赤、ピンクなど)

もともと『メラニン』といわれる髪に色をつけているものがたくさん髪の中にあります。

この『メラニン』を少しづつ取っていくことで、髪の色が明るくなってくれるのです。

 

そして、明るくなった髪に、新しく『色素』を入れていきます。

この『色素』で髪の色をきれいに見せてくれるのですが、後から入れた色は、毎日にシャンプーなどでどんどん出ていってしまうのです。

 

①の髪を明るくするときに、たくさん『メラニン』を取るほど『色素』が邪魔されずより綺麗なカラーが可能になります。

ですが、髪を明るくするほど、髪はダメージして広がった表面から、入れた『色素』が出ていきやすくなってしまうのです。

①の『メラニン』を多く残しておけば、髪の色『色素』で大きく変えることはできませんが、ほとんど色落ちを感じることはありません。

 

色落ちしにくい髪にするためには、

・もともとの色から大きく変えない

・カラーの回数を減らす

ことで予防はできます。

 

ですが、イメージのカラーが『メラニン』をたくさん取る必要があった場合は、

・カラー後の広がったか髪の表面をコーティングで守る

・髪の表面を広がったままにしない

ことが重要です。

 

色落ちしやすい色は?

入れる色によっても『長持ちしやすさ』が変わってきます。

カラーチャート

アッシュ系、マット系、赤、ピンク

などの色は、色が落ちやすいです。

もともとの色から大きく変える必要があり、中でもアッシュ系は特に持ちにくい傾向にあります。

 

もともとの髪質で

『赤い色素をもっている人』と『黄色い色素を持っている人』の2つのタイプがあり、

・赤い色素を持っている人は ⇒ 暖色系が持ちやすいです。

・黄色い色素をもっている人は ⇒ 寒色系が持ちやすいです。

 

そして、ブラウン系であればあるほど髪の色は持ちやすくなってくれます。

色落ちさせない自宅でできるヘアケア

ここからが本題です。

美容室でできる方法は、トリートメントや、コーティングなどがありますが

毎日の自宅でのケアが何より重要になります。

 

その方法は3つ

・シャンプーの方法を注意する
・すぐに髪を乾かす
・紫外線対策をする

シャンプーの方法を注意する

シャンプーが色落ちの一番の原因になります。

ですが、『シャンプーをしない』というわけにはいきませんよね…

 

シャンプーに注意するポイントは

・染めたその日のシャンプーを控える

・使うシャンプー剤を気を付ける

この2つの方法です。

染めたその日のシャンプーを控える

カラーをした後は24時間はシャンプーを我慢していきましょう。

白髪染めや、暗いカラーなどではあまり関係はありませんが、『色味を楽しむカラーの場合』はこれが重要です。

 

カラーをしてすぐの髪の状態では、

・髪の表面のキューティクルが広がっている

・色素が髪の中に定着していない

カラーでは、髪をアルカリに傾け表面のキューティクルを広げることで『色素』を髪の中に入れていきます。

この広がったキューティクルは大きく広がったままの状態になっているのです。

 

この状態からある程度戻り、色素が安定するまでが『24時間』といわれています。

より色落ちが早い人は、2日間くらい洗わないイメージがオススメです。

 

また、お湯の温度を下げたりすると色落ちがしにくくなってくれるので、風邪をひかない程度に『ぬるま湯』で洗っていきましょう。

使うシャンプー剤に気を付ける

シャンプー剤によって洗浄力は大きく変わっていきます。

頭皮の状態や、髪に合うシャンプーという意味では、洗浄があるシャンプーのいいのですが、『色落ちさせない』ためには、洗浄のなるべく弱いものがオススメです。

どんなシャンプーがいいの?界面活性剤ってなに?青森の美髪アドバイザーが解説
誰もが憧れるツヤのある美しい髪… そんな髪の為のケアではシャンプー選びはとても重要です。 『シャンプーにもいろいろあってわからない。』 『自分に合うシャンプーは何だろう?』 そんなお悩みを解決するために、シャンプーの細かい解説とともに、髪質に合ったシャンプーの選び方をご紹介いたします。 どんなシャンプーがいいの?界面活性剤っ...

カラー用のシャンプーや、『アミノ酸系』のシャンプーを使用していきましょう

 

特に高級アルコール系のシャンプーは洗浄が強い為避けておくのをオススメします。

裏の成分表示にラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Naなど、成分名に硫酸と入るもののことで、薬局で買えるシャンプーはほとんどがこれなので注意しましょう。

 

 

色素を少しずつ入れてくれるシャンプーもあります。

『カラーシャンプー』といわれるもので、染めた色に合わせて「アッシュ系、ピンク系、マット系」などの色のついたシャンプーで毎日少しずつ髪に色を入れていく方法です。

シャンプーでカラーの色素が流れてもシャンプー剤で補給するイメージです。

すぐに髪を乾かす

つい面倒で、髪を乾かすのが後回しになっていませんか?

髪は濡れているときが一番キューティクルが広がっています。

濡れている時間が長いほど、色落ちも早くなるので、できるだけ早くしっかり乾かしていきましょう。

濡れた髪

髪の水分が自然乾燥になるとき、表面のキュークルを広げてしまいます。

この広がったキューティクルが色落ちの原因となってしまうのです。

 

乾かす前には、洗い流さないトリートメントでしっかりコーティングをして、最後までしっかり乾かし、もう一度洗い流さないトリートメントでのコーティングをしていきましょう。

コーティング

紫外線対策をする

紫外線も髪の色を落としてしまう大きな要因です。

ヘアカラーでは、『活性酸素』といわれるものを発生させて『メラニン』を分解していきます。

そして髪に色を入れていくのですが、紫外線は再び『活性酸素』を発生させてしまい、入れた色素を攻撃してしまうのです。

 

せっかく入れた色も『紫外線』を浴びることで、色素が壊れて色が変わってしまいます。

なので、紫外線をブロックするためのUVケアを忘れずにしていきましょう。

 

スプレータイプのものなどは使いやすくかみ全体にべたつかずについてくれるのでオススメです。

紫外線の正しい髪のケア方法★青森の美髪のプロが解説
花粉の時期が終わると気になるのが紫外線。 カラーリングした髪の退色がはやい、パサつきが目立つ……。その髪のダメージ、実は紫外線のせいかもしれません。 紫外線の解説から髪を守る方法をお伝えいたします。 紫外線の正しい髪のケア方法 紫外線から髪を守る為にはUVスプレーが一番効果的!! 髪と頭皮をしっかり保護して、頭皮にはPA,SPF...

まとめ

いかがでしたか?

せっかくの綺麗な色を少しでも長く持たせるには

『髪の表面をいかに広げないか』

『色を流れ出ないようにする』

『紫外線をカバーする』

ことが重要です。

 

その方法とし

シャンプーの方法

・染めてから24時間は洗わない

・ぬるま湯でのシャンプー

・洗浄の弱いシャンプー

早く乾かす

・濡れてい時間を短く

・洗い流さないトリートメントをドライヤーの前後につける

紫外線をブロック

UVスプレーなどのケアアイテムをつかう

 

この3つが重要になります。

少しでも長くケアカラーを楽しみ、カラーの無駄な回数を減らしてダメージを抑えていきましょう。

 

この記事を書いた人
川合 じん

青森県青森市で美容師をしている川合じんです。ツヤツヤでまとまる髪と提供する美髪専門サロン『Natural』に勤務しています。
マンツーマン対応で、お客様のお悩みに真剣に向き合うことで、理想の髪を提供いたします。
髪のお悩みを抱える方や、美容室に不安を抱えるな方は是非一度ご相談ください。

川合 じんをフォローする

ラインでのご相談も承っております。

LINE Add Friend

ご予約はこちら

クーポン・メニュー選択(ナチュラル 青森新町店(Natural))|ホットペッパービューティー

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました