ツヤのあるまとまる髪になる方法をご紹介

あなたの髪質は?剛毛さん、猫っ毛さんの悩み解決方法を青森の美容師が解説

ヘアケア

・硬くボリュームになってしまう

・ペタッとしてしまい動きがでない

・広がってまとまらない

などそれぞれ髪の悩みは大きく変わってきます。

 

美容室で髪型を注文するときも、

『私の髪質で写真のようになれるのかな?』

『思った髪型と違う髪型になった…』

など理想のイメージともともとの髪質に違いを感じる人も多いのでは無いでしょうか?

 

自分の髪質の特徴が分かれば、セルフカバーも似合う髪型を見つけることも!

今回は、そんな髪質別の特徴とお悩み解決方法をご紹介いたします。

 

プロフィール

川合 甚(かわい じん)

プロフィール | 青森市 美容師 川合じん
川合 甚(かわい じん)経歴山野美容専門学校卒業2012年 関東大手サロン入社(さいたま市の支店勤務)トップデザイナー、副店長2020年退社現在青森県、青森市のサロン「Natural新町青森店」勤務&...

あなたの髪質は?髪質の種類とチェック方法

髪質は大きく分けて3つの種類があります。

 

・髪の硬い髪質の人

・髪の柔らかい髪質の人

 

それぞれでは大きく悩むポイントが変わり、美容室でヘアスタイルをオーダーするときも違う髪質の写真は再現が難しいです。

 

クセがあるか無いかはご自身でもすぐにわかりますが、

『硬いのか柔らかいのか』はなかなか判断が難しいですよね…

 

比較的髪の太い人は硬い改質の場合が多く

髪の細い人は柔らかい髪質の人が多いです。

自分の髪の毛先から7.8センチほどの部分をつかんで真上に立ててみてください

そのまま真っ直ぐに立てば、硬い髪質で

曲がってくれば、柔らかい髪質です。

 

また、一本の髪を指に3・4周巻きつけて、指から外した時に

曲がったままであれば柔らかい髪質で

真っ直ぐに戻れば硬い髪質です。

 

髪が硬い、剛毛さんの特徴と改善方法

 

一般的に髪が硬い髪は

キューティクルがしっかりしていて髪の中のタンパク質がぎっしり詰まっています。

 

なので、

・ダメージしにくい

・ハリコシがある

・ふんわりしやすい

・髪が丈夫

などのメリットがあります。

 

反対に

・パーマがかかりにくい

・カラーで色を変えにくい

・髪の量が多く感じやすい

・乾燥しやすい

などのデメリットもあります。

 

特に髪の表面のキューティクルは丈夫ですが数が少ないので

一度ダメージしてしまうとバサバサになりやすいです!

 

改善方法

髪の硬くなる原因は水分が不足することです。

水

そのため『保湿』と徹底することがポイントで

・洗浄力の弱く保湿力のあるシャンプーを使う

(アミノ酸系などがオススメ)

・ミルクタイプの洗い流さないトリートメントを使う

(オイルよりも、髪の中に水分を補給しやすいミルクや乳液がオススメ)

・ドライヤーで乾かすときも8割ほど乾いたらもう一度洗い流さないトリートメントをつける

(2回に分けてつけることでより乾燥を防ぐ)

・ドライヤーにこだわるなら赤外線ドライヤーで

(赤外線は表面を乾燥させず髪の中から乾かしてくれる)

 

美容室でのオーダー

 

特に初めてのパーマやカラーの時は、一度の施術で理想の髪型を目指さず2.3回繰り返し施術することをオススメします。

 

一回で理想のカールや、明るさを作ろうとすると強い薬剤を使う必要があり一気にダメージしてしまいます。

・他の髪質よりパーマがかかりにくく、色も入りにくいのでパワーのある薬剤が必要

硬い髪質はダメージすると他の髪質より乾燥しやすくバサバサになりやすい

 

オススメの方法は

弱い方法で、繰り返し行うことです。

 

・パーマであれば、緩くかけるスタイルを繰り返すことで、ほとんどダメージなく持ちのいいパーマスタイルに

・カラーであれば、少しづつ明るくして色を変えることで、ダメージが少なく色持ちのいい髪に

他の髪質より弱い薬ではダメージしにくい

一度でスタイルを作ろうとせずに繰り返すことで綺麗なスタイルに

 

柔らかい髪質、猫っ毛さんの特徴と改善方法

柔らかい髪質の方は、髪が細く髪の中のタンパク質が少ない人が多いです。

 

この場合

・素直で扱いやすい

・スタイル写真のイメージを再現しやすい

・スタイリングがしやすい

などの特徴があります。

 

その反面

・ペタッとしやすい

・髪が薄く感じやすい

・引っ掛かりやすい

などのデメリットがあります。

 

比較的、スタイル写真の多くは『猫っ毛さん』の髪質のモデルが使われるので写真のイメージでオーダーした時に理想の髪型になりやすいです。

 

反対に、髪の表面のキューティクルは柔らかいのでヘアアイロンなどでのダメージに弱く、髪が絡まりやすいです。

悩む女性イラスト

 

改善方法

猫っ毛さんの多くは、ボリュームが出にくいことと絡まりやすいことに悩む方が多いです。

 

・トップや前髪にカーラーを使う

(できるだけアイロンに頼らないことでダメージを抑える)

・頭皮の毛穴を綺麗にすることでふんわりしやすくなる

(石鹸系のシャンプーがオススメ)

・ヘアオイルでコーティング

(コーティングをしっかりすることで指通りの改善やツヤが出やすくなる)

 

コーティング

 

注意するポイント

・濡れているときが一番ダメージしやすいで、

『タオルでゴシゴシこすらない』

『クシで無理やりとかさない』

 

・熱での負担を受けやすいので

『アイロンの温度はに控えめに』

『アイロンは最小限に』

 

・絡まりやすいので

『ヘアオイルでコーティング』

『髪の表面をしっかり守る』

美容室でのオーダー

比較的スタイル写真のイメージになりやすい髪質ですが、注意したいポイントは3つあります。

・ロングスタイルでのゆるふわパーマは綺麗にならない

・縮毛矯正ではペタッとしやすい

・薬剤施術後はトリートメントを必ず

 

 

●長い髪では特にふんわりしにくいので、『ゆるく大きいカールでふんわりしたい』と思う人も多いですよね。

ですが、大きいカールでパーマはかかりません。

髪が長いとカールがダレやすいので理想のイメージには仕上がらずにダメージさせるだけなので、

ロングスタイルでゆるふわであればアイロンでまいて作っていきましょう。

 

↑このくらいウエーブさせるのであればパーマでもOKです。

 

 

●クセも気になる場合縮毛矯正を考えることも多いですよね。

ですが多くの場合ペタッとしすぎてしまいます。

 

特殊な縮毛矯正ではペタッとしないでできるのでクセが気になる場合は縮毛矯正がうまい美容室を探しましょう。

 

●サロントリートメントを必ず

カラーやパーマをしたときのケアを怠って自宅のケアだけで頑張ろうとすると綺麗なスタイルを維持できません。

 

この髪質は弱りやすいので日々のダメージも受けやすいためカラーやパーマをするとどんどん痛んでしまいます。

なので薬剤を使用した施術をした場合はしっかりケアもしてもらいましょう!

 

まとめ

髪質によってそれぞれ得意な部分不不得意な部分があります。

 

硬い髪質の場合は

・ダメージに強いが一度痛むとまとまらない

・保湿が大切!

 

柔らかい髪質の場合は

・写真のイメージに仕上がりやすいがパーマ、縮毛矯正はしっかり相談が必要

・コーティングが大切!

 

まずは自分の髪質を知りそれぞれに合った方法をすることでより綺麗な髪、ヘアスタイルを維持することができます。

 

髪型に悩む方、ケアに悩む方は是非参考にしてみてください。

 

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