髪のクセによる、広がりやボリュームまとまらない髪…
そんなときに思い浮かぶのがクセを無くす『縮毛矯正』です。
ですがそんな縮毛矯正は
・髪のダメージ
・硬くなる
・不自然なまっすぐ感
・ペタンこな仕上がり
などデメリットがあるのも事実です。
『本当は縮毛矯正をしたいけど、ダメージしたくない』
『クセは気になるけどジャキっとなるのは嫌』
などのお悩みも多くお聞きます。
そんなときにオススメなのが、青森Naturalの『ケアルーガ』という縮毛矯正です!!
ダメージを抑えた薬剤と特殊な手法で
・柔らかい手触り
・髪の芯まで潤った仕上がり
・自然なストレート
・徹底的な低ダメージ
を実現します。
今回はそんなケアルーガの施術の一例をご紹介いたします。
ケアルーガの秘密
従来の縮毛矯正と『ケアルーガ』の違いは、髪にかける負担が大きく違っています。
・丁寧なカウンセリングと毛髪診断で
『一人一人の髪の状態に合わせた薬剤と手法で行います』
・低ダメージにこだわった施術
『使用するお薬はもちろん、タオルドライからブロー、アイロン、栄養補給と一つ一つこだわって丁寧に施術』
この2つで髪のダメージを抑えながら理想の仕上がりを実現しているのです。
縮毛矯正は、お薬の反応させてクセを伸ばしていくのですが、この時にダメージや仕上がりに大きく影響していきます。
薬の反応が足りていないとクセはもちろん伸びません。
ですが、反応しすぎてしまうと髪がボロボロになったり、最悪の場合チリチリになります。
また、クセは伸びてボロボロにならないくらいの反応でも、薬剤が効きすぎるほど髪は硬くなってしまうのです。
このボロボロにならずにクセの伸びるくらいに反応させるのが縮毛矯正なのですが、
ダメージが進んでいたり髪の状態によっては、綺麗にかけれないことも多いです。
図のようにクセが伸びてチリチリにならない反応が狙いにくい髪質の場合、綺麗にかけることはできません。
通常の方法では、一気に薬剤が反応してしまうので、クセを伸ばそうとすると過剰反応になったり、チリチリにならないようにすると反応不足でクセが伸びなかったりします。
ですが『ケアルーガ』はものすごく反応がゆっくりのお薬を使いじっくり施術していくので、
クセが伸びるギリギリの反応を狙うことができるのです!!
そのことで髪に与える負担を最小限にして、硬くならなずに柔らかい質感で仕上がります。
またお客様が求めるクセの伸ばし具合を細かく調整することができ、ペタッとならず自然な縮毛矯正をも可能なのです。
施術事例
今回ご来店いただいたお客様は、
・クセによる髪の広がり
・毎日のアイロンでのダメージ
・カラーでのダメージ
・乾燥によるパサつきやひっかかり
に悩むお客様です。
クセが気になって縮毛矯正をしたかったけどダメージも気になるのでなかなかできずにいました。
髪の分析
髪の量 多い
髪質 柔らかく細い
ダメージ ハイライトのブリーチ部分やアイロンでのダメージが大きい
通常の縮毛矯正ではブリーチ履歴もあり、今の状態だと縮毛矯正は難しい髪質です。
なので、しっかりと栄養を補給しながらより丁寧に施術いたしました。
仕上がり
手触りも柔らかくプルプルの仕上がりに★
ダメージ部分とクセの強い部分など使う手法を分けて丁寧に施術することでほとんどダメージを感じない仕上がりに!
毛先は緩くカールが残るようにさせていただき自然な仕上がりになりました★
手触りもとても喜んでいただき、
『自分の頭は大きいと思ってたけど違ったんだ!』とあまりのまとまり感に驚かれていました(^^♪
『ケアルーガ』なら髪の状態や髪質に合わせて細かく施術できるので、求めている質感を実現することができます。
またダメージが気になりましたら是非ぞ相談ください(^^♪
次回の縮毛矯正の間には髪質改善トリートメントでしっかり栄養をするともっと綺麗な髪を維持できます★
ラインでのご相談も承っております。
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