ツヤのあるまとまる髪になる方法をご紹介

紫外線で髪が抜ける?知っておきたい頭皮のケア方法★青森の美容師が解説

頭皮ケア

5月、6月と花粉が終わると次に気になるのは紫外線ですよね。

お肌はもちろんしっかりケアしている人も多いのではないでしょうか?

美意識の高い人は、髪もケアを初めています。

ですが頭皮はケアまで気が回らない…そんな人も多いのでは?

夏が終わると秋は抜け毛が多くなる季節です。

これは紫外線の頭皮のダメージが蓄積されてしまったことで起こります。

早めの予防で頭皮をまもり、健康な髪を保ちましょう!

紫外線で髪が抜ける?知っておきたい頭皮のケア方法

紫外線でおこる頭皮のダメージは、夏が終わって秋の抜け毛となって表れてきます。

それは、紫外線により、髪の成長がとまり、その後、2,3か月後あたりから髪が抜けてくるからです。

抜けない為の予防と、次にしっかり生えてくるための対策をしていきましょう。

予防策としては、

・頭皮にも使えるUVカットスプレーで髪と頭皮を保護!
・保湿のオイルまたは、エッセンスで頭皮の乾燥を防ぐ!

次の髪のために

・丁寧なシャンプー
・頭皮のマッサージ
・栄養補給のエッセンス

これをすることで髪と頭皮をしっかり守り、綺麗な髪に導くことができます。

悩みにつながる前にしっかりと予防していきましょう。

紫外線の種類

紫外線とは、太陽の光に含まれる波長で英語のultravioletの略から『UV』といわれています。

その紫外線には実は3つの種類があります。

UBA、UVB、UBC

その紫外線によって届く範囲も変われば、及ぼす影響も変わってきます。

・UVAは長い波長をしていて、大きなダメージを急に与えることはないのですが、簡単には防ぐことができず、カーテンや、帽子などは貫通してしまいます。

・UVBは短い波長をしていて、肌や髪を痛めてしまいますが、帽子や日傘などで防ぐことができます。

・UVCは、オゾン層でブロックされるので、地上に届くことはありません。

UVイメージ図

このUVAとUVBをしっかり対策する必要があります。

UVAのダメージ

この波長の長く、簡単に防ぐことのできないUVAは主にこんな影響を与えてしまいます。

・シワやたるみ
・髪の中のダメージ
・頭皮の奥の細胞ダメージ

UVイメージ2

UVAは肌や髪の奥まで届いてしまうので、頭皮の真皮【奥の細胞】まで壊してしまいます。

このことで、髪を作る細胞を壊してしまったり、頭皮の水分を奪うことで、頭皮の乾燥につながってしまいます。

髪の生える周期に影響

髪のサイクル

通常髪の毛は、髪が伸び続ける『成長期』と髪が抜ける準備をする『退行期』、髪を作る準備をする『休止期』のサイクルを繰り返しています。

紫外線で負担を受けることで、本来『成長期』で伸びるはずだった髪の成長が止まってしまい、『退行期』に移行します。

そうすることで、2.3か月後に髪が抜けてくるのです。

この成長期を妨げないようにすることと、『退行期』の後の髪が作られる期間『休止期』にしっかりを栄養を頭皮に与えることで、新しくしっかりとした髪が生えてきてくれるのです。

頭皮の乾燥

頭皮の奥がダメージを受けることで頭皮の水分が奪われていきます。

頭皮の水分が奪われてしまうと、頭皮が乾燥してしまい頭皮トラブルになりやすくなってしまうのです。

乾燥することで、外気によるダメージを受けやすくなったり、敏感肌になったり、髪が細くなったり、抜け毛の原因になったりしてしまいます。

乾燥しないようにしっかりと保湿をしていきましょう。

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頭皮の水分

UVBのダメージ

波長の短く影響の大きいUVBはこのような栄養を与えてしまいます。

・シミやそばかす
・髪の表面のダメージ
・頭皮の日焼けや炎症

 

UVBは、防ぐことはしやすいですが、短時間でも肌や髪に大きなダメージを与えてしまいます。

もともと肌の強い人や、髪のしっかり黒い人はブロックしやすいのも特徴です。

髪や肌のメラニンが守ってくれるので、髪が多い人はこのダメージの心配はあまりいらないででしょう。

また髪がしっかり黒い人UVBによる髪のごわつきなどは起きにくいです。

ですが、少しでも浴びてしまえばUVAとはくらべものにならないくらい負担があるのでしっかりとカバーしていきましょう!日陰を歩くだけでも予防になります。

頭皮の日焼け

頭皮が日焼けしてしまうと、炎症を起こすことで、毛穴が塞がったり、髪は抜けたりしてしまいます。

基本的には、髪の毛が守ってくれるので短時間では大きな心配はいりませんが、長時間の外出や、分け目などは直接紫外線が頭皮にあたってしまうので、こまめに分け目を変えたり、帽子や日傘でカバーすることが大切です。

紫外線カット

髪の表面のダメージ

紫外線を浴びることで、表面のキューティクルが損傷し、ごわつきやパサつきにつながります。夏は手触りがざらついたり、引っ掛かりやすくなるのはこのためです。

またカラーの色落ちもしやすくなりますが、この影響は、UVAの内部の損傷ですが、表面が傷つくことで、髪の中の栄養やカラーに色素が流失することにも原因があります。

紫外線を守る為のSPFやPA

SPFやPAといった表記の日焼け止めは見たことあると思います。

主にクリームやスプレーに『SPF50 PA+++』 などで書かれているものです。

このSPFやPAはそれぞれどのくらいUVAやUVBをブロックするかを表記しています。

ですが100%ブロックはできないので要注意!!

SPFの表記

主にUVBをブロックする表記です。

よく『30や50』など数字で書かれていますよね。

この『数字』がブロックしてくれる時間を表しています。

このSPFでUVBによる炎症をどのくらいの時間カバーするのかがわかり、『肌への負担を〇倍遅らせることができる』というものです。

もともともっているメラニンの量により個人差はあるのですが、『1SPFで20分』と思っていただけれは大丈夫です。

なので外に出る時間にあわせて塗り直していきましょう。

PAの表記

PAに表記される『+++』はその数がUVAからまもるベールの数です。

この数が多いほどUVAの細胞を壊す力をブロックしてくれます。

カーテンをたくさん閉めて紫外線を届かなくするようなものです。

デメリットとしては強すぎる膜はシャンプーなどで落ちにくくなってしまうという点があります。

強いSPFやPAのほうがいいの?

SPFが高く、PAが多いほうがカバー力があるのは事実ですが、気をつけなければいけないのは、UVカット商品の肌や髪の負担です。

しっかり膜を張ることで、肌の負担も大きくなり、毛穴をふさいでしまったり、肌呼吸ができなくなったり、よけいに乾燥してしまったりと悪影響を与えてしまいます。

少量であれば、シャンプーをしっかりすることで防ぐこともできますし、汗で流れてくれますが、膜をはりすぎてしまうと落としにくくなってしまい、結果的に髪や肌に負担を与えてしまうのです。

 

帽子や日傘などでUVBをカバーしながら、外出の直射日光をあびる時間を少なくすることでUVAの負担をへらし、カバー力の弱いもので対応できるようにしていきましょう。

太陽

紫外線の予防と対策

紫外線は怖いものだとわかりましたが、どのように予防したらいいか、また、ダメージを受けてしまったらどのようにケアをすればいいのかをご説明いたします。

紫外線の予防

頭皮は、太陽に一番近い部分になるので、他の部分よりも多く紫外線を受けてしまいます。

そんな紫外線を予防する方法としては、

・UVスプレー

・頭皮の保湿

が重要になってきます。

UVスプレー

UVをブロックするものはクリームやミルクもありますが、頭皮もつけることを思えは、スプレーが効果的です。

スプレーであれば、頭皮につけてもべたつくことはなく、トップがペタっとすることはありません。

肌と髪に両方に使えるスプレーを30センチほどはなして全体にかけていきましょう。

またスプレーの中にはSPFやPA表記の無いものもあります。

これは、髪が円柱であり、正確な観測ができないため表記できないだけなので効果が無いはけではありませんのでご安心ください。

スプレーをする女性

頭皮の保湿

紫外線により頭皮が乾燥してしまうので、しっかり保湿をしていきましょう。

寝る前に頭皮用のオイルやエッセンス、ミルクなどで、頭皮を守り、乾燥を防ぐことで頭皮トラブルを避けることができます。

UVケアの中にはシャンプーやトリートメントのタイプもあるので、保湿と保護を両方してくてます。

紫外線にたいするブロック効果はシャンプーにはあまり期待できないですが、保湿効果や、ケアの効果は規定できるものが多いです。

紫外線を浴びてしまった後は

完全には防ぐことのできない紫外線。またもちろん全く太陽に当たらない生活もよくありません。

そんな時に紫外線でのダメージをケアすると為には、

・シャンプー、トリートメント

・頭皮の栄養補給

・頭皮マッサージ

が大切になります。

シャンプー、トリートメント

UVブロックをした後はしっかりとシャンプーすることが大切です。

シャンプー剤をつける前にお湯でしっかりながして、シャンプー剤を付けたらしっかり泡立てる、そしてしっかり流す。このようにいつも以上に丁寧なシャンプーを心がけましょう。

また洗浄の強すぎるシャンプーは弱った頭皮や髪に負担を与えてしまうのでシャンプーの成分で『ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Naなど、成分名に硫酸と入るもの。』は避けておきましょう。

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髪のキューティクル損傷している可能性があるのでトリートメントもしっかり丁寧にしていきましょう。

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頭皮の栄養補給

頭皮の細胞が損傷してしまっている可能性があるので、頭皮に栄養を補給することで、正常な状態に近づけていきましょう。

毛髪のサイクルである、『休止期』、『成長期』に働きかけてくれる頭皮にエッセンスがあります。

髪の伸びる周期を終わらせないようにと、次にしっかりとした髪が生えてくるように予防からおこなっていきましょう。

また食事のバランス、睡眠やストレス解消も重要ですので、ビタミン、タンパク質のある食事をして、質のいい睡眠と適度な運動を心がけていきましょう。

リラックス

頭皮マッサージ

頭皮が傷ついたり、乾燥したりすると、栄養がいきわたらなくなったり、血流が悪くなったりします。

強くやってはいけませんが、優しく頭皮を動かすようにマッサージをすることで、血流をよくしたり、新陳対処をよくすることで、健康な頭皮に導いてくれます。

たまにヘッドスパや、サウナなどで疲れを癒すのもオススメです。

 

健康な頭皮と綺麗な髪を

いかかでしたか?

以上が紫外線から頭皮や髪を守る方法です。

知らず知らずのうちに受けてしまう紫外線のダメージをUVスプレーや頭皮の保湿でしっかり予防して、シャンプーや、頭皮の栄養、マッサージで頭皮を元気にすることで、健康な髪が生えてくるようにしましょう。

 

詳しい状態に合わせてのアドバイスや、綺麗な髪になるためのアドバイスを青森の美容室ナチュラルではさせていただいております。

興味のある方はこちらをご覧になってみてください。

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この記事を書いた人
川合 じん

青森県青森市で美容師をしている川合じんです。ツヤツヤでまとまる髪と提供する美髪専門サロン『Natural』に勤務しています。
マンツーマン対応で、お客様のお悩みに真剣に向き合うことで、理想の髪を提供いたします。
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